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【CCI30周年記念企画 第1回】 代表取締役 大島よりメッセージ

2016.02.29ニュース

外山 麻衣

【CCI30周年記念企画 第1回】代表取締役 大島よりメッセージ
「創業時のオモイ、そして30周年にあたって」

今年10月にCCIが30周年を迎えるにあたり、メールニュースでも記念企画をシリーズでお送りいたします。
第1回は、「創業時のオモイ、そして30周年にあたって」と題し、CCI代表取締役の大島にインタビューを行いましたので、皆さまにメッセージをお届けいたします。

 

Q.CCIは今年で30周年を迎えるということですが、どのようなオモイで立ち上げられたのでしょうか?

大島)私はもともと、OD(組織開発)を専門にしている会社にいました。

当時社内には営業からODコンサルタントへのキャリアパスがあったのですが、営業を担当していた私が30歳のとき、所属していた会社が個人の教育・研修に特化していく流れと重なり、自分がもともとやりたかったこととはズレてきてしまいました。

「クライアントのニーズを満たすため、最高のキャスティングで、最高のサービスを提供したい。」

そんなオモイを実現できるODコンサルタントになるため独立し、CCIの前身であるTIP(Total Index Planning)を立ち上げました。

 

Q.CCIという会社はどのようにして出来たのですか?

大島)TIPを立ち上げ運営していたとき、知人を介してCCIの共同創業者である吉田敏之氏と知り合い、ODコンサルタントとして一緒にクライアントにサービスを提供することになりました。

そのときに実施していたプログラムが「CCI(Corporate Culture and Identity)プログラム」という名称で、CCIの社名の由来になっています。

 

私は吉田氏のODコンサルタントとしてのスタンスに、非常に影響を受けまして・・・

「自分がやりたかったことは、こういうことではないか」という気持ちから、1986年に吉田氏と共に、株式会社シー・シー・アイを立ち上げたのです。

 

Q.吉田氏との出会いがキッカケで、CCIが生まれたのですね。そこからどのようにして、現在のCCIの基盤を作ってこられたのですか?

大島)これは吉田氏も創業当初から言っていたことですが、「自分達でやれていないことは、クライアントに影響力を持たない」ということを常に心に置いて、“言っていること”と“やっていること”が一致しているかに対し、強い信念をもってここまでやってきました。

それは社内のみならず、クライアントに対しても同じスタンスなんです。

「組織を良くしたい」と口では言いながら、態度が一致していないと感じたクライアントには、例えその方がプログラムの発注者であっても、本気で怒ったこともありました。

「もしかしたら、これでご縁が切れてしまうかもしれない…」と正直思うこともありましたが、振り返ってみると、不思議と本気でぶつかったクライアントから発注をいただくんですよね(笑)。

誤解を恐れず言いますと、実は我々と長くお付き合いいただいているクライアントは、全て経営者や担当者と、必ずどこかで「喧嘩」しているんです。

ときには喧嘩になるほど、我々が真剣に向き合っているということが伝わり、結果的に30年という歴史の中で、長くお付き合いをいただいているのだと思います。

 

Q.30周年にあたり、改めて大切にしたいことは何ですか?

大島)前述の通り、私は“言っていること”と“やっていること”を一致させるということに信念をもってCCIを経営してきました。

「一人ひとりが経営者」という現在のCCIの経営スタイルも、クライアントの経営の問題解決をしていくには、「自分達でやれていないことは影響力を持たない」という考えのもと、生まれました。

また、クライアントが本当に困っている絶対絶命のピンチというときに、我々も最後まで諦めず、自分の価値観・感情の全てを「道具」として使う「Use of Self」で問題に向き合い、組織が危機を脱し成長することが出来た経験も数多くあります。

これからも、クライアントが困ったときには真っ先に声をかけていただける存在でありたいですね。

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