ツールや教育カリキュラムに頼るのではなく、
社員自ら積極的に行動したくなる
「場(環境)」づくりこそが組織開発の目的です。
人の力を活かし切れない組織は、まさに砂上の楼閣。
そのためにまず、
貴社の「社内ハザードマップ」をご確認ください!
ツールや教育カリキュラムに頼るのではなく、
社員自ら積極的に行動したくなる
「場(環境)」づくりこそが組織開発の目的です。
人の力を活かし切れない組織は、まさに砂上の楼閣。
そのためにまず、
貴社の「社内ハザードマップ」をご確認ください!
ご存知
ですか?
社内ハザードマップでわかること
従業員のホンネを見える化
組織は従業員のホンネ次第で変わります。
聞こえるようで聞こえない!
テーブルの下の社員の本音
まさにそれが
「組織開発」の緊急アラートです
組織の課題は
ありませんか?
できない、のびない、やる気がない、
組織に潜む「ない」を洗い出す!
既存のビジネスモデルが成熟し、一時的な安定感に満足してしまい、新規事業が思うように立ち上がらない!
戦略はあるが、部門連携が悪いため、遂行に経営が求めるスピード感がない!
次世代の経営幹部候補が育ちにくく、最後までやり切る覚悟を感じない!
採用した若手や中途社員が短期間でメンタルダウンをおこし、長続きしない!
サーベイや研修を定期的に実施しているが、組織成長に反映されていない!
オンライン下で対面でのコミュニケーションが減っている中、マネジメントが機能しない!
組織や制度、仕組みを変えているのに、不満が減らない!
被害者意識とやらされ感が蔓延し積極性がない!
柔軟かつ迅速に戦略を変える必要があるが、部下は不安しか感じていない!
35年の経験と、700社以上の「組織開発」を支援してきたCCIだからこそのノウハウをお試しください。
無料診断
自走する組織を育てあげた
成功体験
階層ごとに個別の研修を徹底して「戦略をやりきる組織」を構築。
組織診断を実施し、オンライン下における部門間の壁を解消。
ヒアリングと本音ミーティングにより、長期赤字からのV字回復。
「そもそも論」を問い直すことにより、成熟市場での新規事業を開拓。
一つ一つの細胞(社員)を活性化し、 自ら考え、成長し続ける組織へ
35年の間、組織開発コンサルティングの最前線を走り続けるCCIですから、 経営者サイドと現場サイドの視点で組織の両軸を駆動させます。
チャンスを逃さないでください!
CCIのコンサルティングを
”今”導入すべき4つの理由机の上のアラートが鳴ってからでは遅すぎる アラートが鳴る前に社内のハザードマップを確認し改革を行わなければ、組織開発には莫大な費用と時間を要します。
なんとかなるかも…
という正常性バイアスを払拭
危機的状況の今こそ、自走する組織開発への取り組みのチャンス。
初頭効果が期待できる 組織開発は新経営計画導入時に行うのが最も効果的。「初頭効果」により社員のモチベーションは、最初のうちが高い。鉄は熱いうちに・・・。
オープンな社内風土が発展に繋がる 企業ガバナンス、企業の社会的責任が求められる今、オープンな議論のできる社内風土づくりこそ、リスクマネージメントの視点からも、企業の発展の大きな推進力になります。
35年の経験と、700社以上の「組織開発」を支援してきたCCIだからこそのノウハウをお試しください。
無料診断
CCIの武器は、35年の歴史に裏打ちされた、
経験と知識、そして、柔軟な発想力。
これらの武器を駆使して
決裁者を納得させられる提案を行います。
CCIはコンサルタント全員が経営者。そのためトップと経営的観点での話ができることが強みです。
特徴として、ダイバーシティ&インクルージョンに最も必要な「間主観」という考え方を用いてコンサルテーションを実行します。またCCIは「現象としての課題」の解決だけに目を向けるのではありません。立場の違うメンバーで葛藤しながら徹底的に話し合っていただき、実践現場で効果を出すところまでを求めます。そして、CCIはその場に同席し、一人一人と並走し、共に課題や悩みと対峙して行きます。これこそが「自走できる組織開発」に、35年の歴史を持つ私たちCCIの変わらぬやり方です。
つまり「組織開発」の主役はあなた。CCIはそれをサポートする強力な武器と経験を持つ、言わば「組織開発」の三銃士なのです。