日本農業新聞様で3回シリーズのコラムを書かさせていただきました

11月16日付の日本農業新聞(https://www.agrinews.co.jp/)のJA面に平尾と藤田のコラム「進めよう組織開発」が掲載されました。

弊社が1986年の創業以来、多くのJA(農業協同組合)様にて実施してきた組織開発・組織活性化の経験を基に、正に変革期にあるJAにおける組織開発について3回にわかってお伝えさせて頂いております。
第1回目は「職員の合意形成が肝心」というテーマです。
職員や組合員から信頼されるJAになるためのヒントを凝縮したコラムですが、そのまま他業界の企業・組織にも通じる内容でもあります。

なお、農業新聞様には春に出版した弊社代表の平尾の書籍「戦略をやり切る組織の作り方」について、これからのリーダーに必須の内容との書評もいただいております。

コラムは23日(木)、30日(木)と3回にわたって掲載されます。

ぜひご覧ください!

 

経営者のためのオンライン連続セミナー開催決定!

1986年の創業以来、弊社は多くの企業様の経営課題・組織課題を共に解決してまいりました。
その実績とノウハウをもとに、敢えて少数の経営者・経営層の皆様と、表層的にではなく深く経営を考えていただくオンライン連続セミナー『経営者の秘密基地』(月1回90分×5回+個別面談60分)を企画いたしました。
単に講師側から情報を提供するだけでなく、ご自身で考えたり、あるいは一緒に学ぶ仲間達と知恵を貸し借りしながら、変革行動を明確にしていただくことを目的とします。
世の中には、経営層を対象にした様々なセミナーや講演がありますが、その多くがロジックや手法論であったり、逆に精神面の強化に偏ったものが多いようにも感じておりました。本セミナーは、あくまでもご自身の「軸」を中核に置きながら、組織の本質や戦略の見方、特にご自身のリスクテイクの在り方を考えていただくことを目的といたしました。
また、CCIとして新たに結成した国家資格キャリアコンサルタント保持者によるチームのリーダーでもある仲村賢も一緒にファシリテートすることで、より「経営者の軸」を明確にしていただくお手伝いもいたします。
組織課題を解決し、本気で良い会社を作ろうとお考えの経営トップや経営層のご参加を心よりお待ちしております。
※少数限定で行ないますのでお申し込みはお早めに!

<セミナー内容>

◆目的:とかく孤独になりがちな経営者ご自身が一番困っている組織課題の本質的解決を考えていただきます。単なる平尾からの情報提供だけでなく、他経営者とのやりとりによる知見を共有していただきます。
◆対象者:企業の大小を問わず、「組織を本質的に良くしたい」と思われている、経営者もしくは経営層の方。
◆手法:セミナー5回+個別面談をZoomで行ないますが、主体的に討議など参加をしていただきますのでカメラをオンにしていただくことと、基本的に全回のご参加をお願いいたしております。
◆参加費:6万円( セミナー全5回+個別面談)

ファシリテーター:平尾貴治(株式会社シー・シー・アイ代表取締役社長)
補佐:仲村賢(シー・シー・アイ キャリアコンサルティングチームリーダー)

<実施スケジュール>

※内容は、いらっしゃるメンバーの方や、出てくる悩み事によって柔軟に変えていきます。
※原則は全ての回にご出席いただくことが条件ですが、講義部分の動画は各回とも撮っておきます。

1、9月20日(水)20時「組織開発の本質(なぜ経営に必要か)」
・本プログラムの目標感と「なぜ会社が壊れるか」の理解
・ビジョン・戦略・戦術の明確化の考え方

2、10月11日(水)20時「戦略をやり切れない本質(見ているものがどうずれているか)」
・同じものを見ていてもなぜ解釈がずれるか
・ビジョン・戦略・戦術をやり切れない組織になっている理由を考える。

3、11月15日(水)20時「組織内のズレの本質(現象と根っこ)」
・組織における3層構造を理解し、自身の組織に当てはめ考える
・コンテントとプロセスを理解する

4、12月6日(水)20時「組織課題明確化の本質(一面だけで判断しない)」
・組織の外部との関係、及び内部におけるハード・ソフトの両面から自分の組織問題を抽出する。
・論理的かつ心理的にストーリーが一致するか

5、1月17日(水)20時「承認の本質(キャリアコンサルタントの視点も含めて理想の経営者層を考える)
・キャリアコンサルタント国家資格者である仲村と共に、ヒューマンプロセスの本質を考えるとともに、経営層としてのご自身に対する承認を行なう。

6、個別面談(ご本人と日程調整の上)
・御社とご自身の課題の整理

<お申込みはこちらをクリック

コンサルタント・研修会社関係者・個人事業の方はご参加をお断りいたします。ご了承ください。

出版記念セミナーを開催いたします。

「戦略をやり切る組織の作り方~自ら考え、成長し続けるためのホンネ会議~」のオンライン出版記念セミナー(無料)を開催いたします。

今回は、東京商工会議所の「勇気ある経営大賞優秀賞」を始め、経営や技術に関する数々の表彰を受賞し、本書にも寄稿いただいた株式会社西尾硝子鏡工業所代表取締役の西尾智之社長にもご登壇いただきます。

西尾社長には
・リーマンショック前後に経営を引き継がれてからご苦労
・私(シー・シー・アイ平尾)と出会い、組織開発(Organization Development)を導入し、もがきながら必死に組織体制を作り上げ経営を立て直した生々しい体験
・「戦略をやり切る組織」に変革していく中、成長し組織を担うリーダーや若手社員に対する経営者としての葛藤
・葛藤を乗り越えた中で実現した現在のリーダーや若手社員の輝かしいご活躍と成果
などを、私との対談なども含めながら、お話をいただきます。

先日も本セミナーの打ち合わせを兼ねて西尾社長と当時のことや現在のことをお話ししましたが、あれだけ悩みもがいていた組織が、本当に見違えるように素晴らしくなり、まさに「戦略をやり切る組織」を実現しつつあります。
実際に、世界のトップブランドからご指名いただくまでのポジションを確立されていると伺い、心より嬉しくなりました。

本書籍をお読みになった方もまだの方も、特に経営に近いお立場にいらっしゃる方には絶対に役立つセミナー内容となっております。

ご参加の皆様には、是非ご自身の組織に当てはめながら、一緒にご参加された方々とも意見交換をすることで、さらに深い気付きが得られることと思います。(ですので、カメラはオンでご参加ください!)

お申し込みはこちら

 

BSテレ東「グロースの翼」で紹介された株式会社西尾硝子鏡工業所での弊社コンサルテーションの模様

クライアント企業の西尾硝子鏡工業所様の組織開発がBSテレ東で特集されました。

 

出版のご報告『戦略をやり切る組織のつくり方』

平尾の書籍『戦略をやり切る組織のつくり方~自ら考え、成長し続けるためのホンネ会議~』がAmazonより発売されました。(Kindle版&紙で読めるペーパーバック版)

弊社で組織開発に携わる中で、そしてサラリーマン時代に自分が体験した経営破綻を振り返った時に、企業・組織が存続し続けるための一番の重要なポイントは、パラダイム(意識枠組みの転換)であり、そのためには組織の中にホンネをぶつけあう規範をどうつくりだすかに尽きるとという信念を持ちました。

そんな思いや実際の進め方を、多くの事例(もちろんどちらの会社様かわからないようにして)とともに記述した本です。そして、クライアント様からは西尾硝子鏡工業の西尾智之社長(東京商工会議所の「勇気ある経営大賞優秀賞」受賞企業)より、弊社がお手伝いしたときの生々しい体験や、その後のことについてのお話も掲載されております。

是非、「持続的に価値ある企業であり続けたい」と願う多くの皆様にお手にとってただきたく思います。

※なお、出版記念の公開オンラインセミナーを、前述した西尾社長を招いて6月8日(木)16時より実施いたします。企業変革の当事者ならではお話も決めますので、皆様のご参加を是非お待ちしております!

平尾貴治

社員定着と組織力向上を目指して、組織開発とキャリア開発の融合プログラムをスタートいたしました。

多くの企業から「外部環境が激変しているのに新たな戦略遂行のスピードが上がらない」という声と、同時に「社員の定着率が下がり、メンタルダウンも多い」という声を聴きます。

そうした声の背景にあるのは、一言で言うと、組織としても個人としても「パーパス(なぜわが社は存在するのか)」も、それに対する「エンゲージメント(自分自身の思い入れ)」も不明確であるということではないかと考えます。パーパスが不明確であれば、目標数字達成だけの行動になり、結果として企業は衰退し、個人は疲弊していきます。

私達シー・シー・アイはこれまでも、組織のありたい姿を実現するための自分たちで考える組織づくりを行なってまいりましたが、今後はより個々人の「パーパスエンゲージメント」を上げることも重要になってきます。そこで、私たちは今までの組織開発プログラムにプラスして、本年度よりキャリアコンサルタント国家資格者チームを立上げ、「パーパスエンゲージメントプログラム」をスタートさせました。このプログラムはキャリコンサルタントチームにより、社員個々人の「働く目標観」を明確にしながらも、そこで聴きだした組織の課題を、組織開発チームにより経営層やマネジメント層の強化に反映させるという、両専門家による循環モデルです。 

変化の時代を勝ち抜く強い組織を創るためには、「戦略」「組織」「個人」が同じパーパスで繋がり、かつ単なる「お題目」ではなく、具体的行動と結びついていることが絶対の必要条件です。そんな思いで、私たちは「パーパスエンゲージメントプログラム」をスタートさせました。

※シー・シー・アイ・キャリアコンサルタントチーム
国家資格を有し、且つシー・シー・アイ独自の企業向けのプログラムで50時間の研修を受けた上で、実践を見据えた厳しい試験と面接試験をパスした者だけで構成されており、そのチームリーダーは、4,000人以上の相談実績を持ち、国家資格1級キャリアコンサルティング技能士と国家資格公認心理師を保持する仲村 賢です。

⇒パーパスエンゲージメントプログラムをより詳しく知りたい方はこちらの無料オンラインセミナー【3月16日(木)16時】でお待ちしております。

 

モノづくり日本会議セミナーが新聞に掲載されました

5月19日(木)にリアル(対面)で行なった、モノづくり日本会議セミナー「アフター・コロナにおいて戦略をやり切る経営と職場づくり」を日刊工業新聞様が6月30日付の記事で取り上げていただきました。

モノづくり日本会議とは、前身である「モノづくり推進会議」として2007年に設立以来、わが国モノづくりのグローバル競争力強化や新産業育成に寄与するための研究会、シンポジウム、交流会などを実施し、現在、2,000社を超える会員企業をはじめ、官公庁や大学・高専などの教育機関などとの連携を行なっている団体です。

実は、今回はモノづくり日本会議としてはかなり久々にオンラインではなく対面形式のセミナーでした。
オンラインの方が集客は容易なのですが、あえて私もリアル開催に拘ったのは、参加者の皆様がご自身の企業やチームでイノベーションを実現するための「ホンネ討議」を、理屈ではなく体験の中で学んでいただきたかったからです。

イノベーションとは一言でいえば「今までにやったことのないことをやること」です。
そうであれば、いくら論理的に納得しても「目の前の人は本気で私と一緒にやってくれる」という心理的納得がなければ前に一歩歩みだすことはできません。そこで、本セミナーでは、集まってくださった方々に、短い時間でしたが実際に討議をしていただき、どこまで心理的に納得しているのかという「机の下」を振り返っていただくワークをやっていただきました。最終的には「リスクを張って自分の意見を言い切ること」と「異なる意見でも聴き切ること」のふたつをお伝えいたしました。ご参加いただいた方からは、かつては言いたいことを言い合いながら新技術を取り入れていたのに、裸の大様とイエスマンの組織になった瞬間に、将来に向けた投資よりも今の利益第一主義になってしまったチームの体験などの生々しい体験も伺うことができました。

最後になりますが、リスクを張って対面方式でセミナーをやらせてくださった主催者様と、会場まで実際に来ていただいた参加者の方々に心より感謝したします。
もちろんオンラインも「ロジック」を共有する上では、とても便利で有効な手段ですが、「本当に手を握ってよいのかどうか」を考える際には対面は有効だと、改めてこちらも気づかされた時間でした。

 

弊社代表取締役会長 大島岳が NPO法人OD Network JAPANの代表理事に就任いたしました。

OD Network JAPAN(ODNJ)は2010年に任意団体として設立されたのち、2015年にNPO法人化された個人会員300名、法人会員22社の日本最大の組織開発コミュニティです。
大島は設立時より理事・事務局長を務め、第4代 代表理事に互選されました。
ODNJの会員は企業に限らず、今や介護・医療関係・自治体・教育関係などの組織から社労士・産業医の方々まで多種多様な方が会員となっています。
そこでは組織開発の幹となる講座や最新の動向等の情報が提供されると共に、会員同士の相互研鑚のラーニングコミュニティとなっています。

今後は組織開発の普及とともに、明るい日本の未来に貢献していけるよう努めて参ります。

組織開発と心理的安全性を考えるオンラインセミナーを開催します

本年よりスタートした「内在的価値を軸とした組織作りセミナー」の第2弾をいよいよ開催いたします。

変化が続く社会において、働き方の多様性を求められる中で、「心理的安全性」は戦略遂行はもちろん、採用・定着率向上・育成にも関わる大きな経営課題です。そこで今回は、心理的安全性と内在的価値による組織開発について、株式会社タカラレーベンの執行役員である山地様にもご登壇いただき、実際に企業内で取り組まれているリアルな実例もご共有いただきます。

日時:2022年 5月26日(木)   16:00~17:30
場所:オンラインセミナー
費用:無料

セミナーの中では、心理的安全性の構築と組織開発を行っていくうえで重要な、下記の2つのポイントについて解説いたします。
①コミュニケーションに対する考え方を根本から変える
②問題解決に対する考え方をアップデートする

セミナーでは参加者同士で意見を交わすセッションも計画しておりますので、他の参加者のご意見も聞ける貴重な機会となります。

【こんな方におすすめのセミナーです】
・企業経営者、役員、事業・部門責任者
・大手企業の経営企画や人事で企画などを行っている方
・事業開発・新事業立ち上げなどを担当している方
・心理的安全性を組織の文化として定着させたい方

⇒お申し込みはこちら

※企業研修を行っている会社の方・コンサルタント会社の方・個人事業主や自営業の方のご参加はお控えください。

【登壇者】

山地 剛(やまじ ごう)
株式会社タカラレーベン
上席執行役員経営企画本部本部長兼人事部部長

ライフスタイルの「新常識」を発信し社会課題の解決に貢献する不動産総合デベロッパー タカラレーベングループにおいて、経営戦略・人事戦略の両側面から社内における心理的安全性の浸透を計画し、実施している。中期経営計画で掲げる「ナショナルブランドの確立」に向け、「DX」「ESG」「人材」といった視点も戦略に組み込み、持続的な企業の成長を目指している。

藤田 誠(ふじた まこと)
株式会社シー・シー・アイ
取締役

大学卒業後、大手CRM会社にて営業、オペレーター、CRMセンター立ち上げ、チームリーダーなどを経験。2002年2月より株式会社シー・シー・アイにて組織開発コンサルタントとして活動。2010年からは組織開発のコミュニティである任意団体ODネットワークジャパン設立発起人(現NPO法人ODネットワークジャパン)として活動もしている。2017年取締役就任

 

モノづくり日本会議セミナー「アフター・コロナにおいて戦略をやり切る経営と職場づくり」に登壇します!

新型コロナウイルス感染拡大の影響など先行きが不透明な中、外部環境の変化や業績停滞、従業員のエンゲージメント低下に悩む企業は多くあります。しかし、表面化した問題に対し、「モグラ叩き」のような手を打っているだけでは本質的な解決にはつながりません。
変革期において「ホンネの討議」がなぜ重要なのか、それはなぜ難しいのかを、自分の会社に当てはめながら考えていただくことがセミナーの目的です。
実際にサポートしてきた企業の生々しい事例も踏まえながら、対面セミナーならではの参加者らによるワークを交えつつ、イノベーションを起こせる組織のメカニズムや変革期にある企業同士で話し合い、「内部者が主体的に戦略をやり切る組織」を実現するための本質的な考え方とノウハウを伝えるセミナーです。
 ⇒お申込みはこちら!
モノづくり日本会議の会員企業様以外も参加できます!!)

【開催日程】5月19日(木)
【開催時間】14:00~15:15
【プログラム】講演・ワーク60分+質疑応答15分(予定)
【セミナー対象者】人事・総務担当者や職場リーダー、経営者など
【定員】30人 ※新型コロナウイルス感染防止のため、人数を限定して実施します。
【参加料】無料(事前登録制)
【参加証】参加登録された皆様には、参加証を送付いたします。
【登録締め切り】5月18日(水)13:00
【主催】モノづくり日本会議
【開催場所】日刊工業新聞社
(東京都中央区日本橋小網町14-1)地下1階 第1会議室
・東京メトロ日比谷線:人形町駅・A2出口より徒歩3分
・東京メトロ半蔵門線:水天宮前駅・8番出口より徒歩4分
・都営浅草線 :人形町駅・A6出口より徒歩3分

<モノづくり日本会議とは・・・>
日刊工業新聞社が旗振り役となって設立された団体です。前身である「モノづくり推進会議」として2007年に設立以来、少子高齢化の進行に伴う経済変化やエネルギー問題の深刻化など、情勢変化に対応して、わが国モノづくりのグローバル競争力強化や新産業育成に寄与するための研究会、シンポジウム、交流会などを実施し、新聞紙面などを通じ、広く発信してきました。2011年には「モノづくり日本会議」に名称変更し、顕彰事業の実施など、活動の幅を広げています。
現在、2,000社を超える会員企業をはじめ、官公庁や大学・高専などの教育機関などとの連携が触媒となり、将来の新産業分野創出に向けた”イノベーション”を継続しつつ、同時に人口や資源、環境などの制約の中で成長を持続できる新しい価値創造によるモノづくり社会を実現することを目的とします。

⇒セミナーお申込みはこちら

「犠牲者感のない社会を作ろう!」東京レインボープライド2022に出店いたしました。

2022年4月22日(金)からの3日間、2019年を最後にコロナのために中止されていた東京レインボープライド(TRP)が、久々にリアルで代々木公園イベント広場で開催されました。
東京レインボープライドとは、「LGBTQ、いわゆる性的少数者が、差別や偏見にさらされず、前向きに生活できる社会の実現」を目指した団体、およびイベントの総称であり、2012年より毎年4月または5月に開催されています。

私(平尾)も社会保険労務士の仲間と「社会保険労務士LGBT&Ally」の活動を行なっており、今回も仲間と共に出展させていただきました(私はお仕事の関係で、土日の二日間参加)
今年は直前でのリアル開催の決定でしたので、以前より出展企業が減ったのは少々寂しかったですが、それでも、多くの当事者及び応援者の方が集まり、特にパレードのある最終日には雨にもかかわらず沢山の方がいらっしゃいました。

社会保険労務士のブースでは、多様性ある職場の作り方を来店者と考えるとともに、「こんな職場があったらいい」「こんな会社に勤めたい」という声をハート型のポストイットに一言ずつ書いていただき、お店の壁に貼りだしました。
以下のような特徴的な言葉がありました。(一部のみ抜粋です)

「1人1人が自分らしく、素でいられる職場は素敵」「性別による不幸をなくしたいみんなハッピーに!」「LGBTであることをオープンにできる会社」「障害者にも健常者にもみんなに優しい企業がいいな!」「みんなが自分らしく性別などによって嫌なオモイをしない職場」「学校もそうですが制服があると生き辛い人がいるのだなぁと思うときがあります。あとトイレとか。」「Opportunities to learn something new in a safe environment !(和訳:安全な環境で新しいことを学ぶ機会)」「”ちがい”を素敵と受け入れられる職場が良い!」「思いきり、もりもり気持ちよく働ける職場に!!」「”男らしさ”を要求されない職場」「MTF・FTMでも働きやすい職場」「”常識”や”普通”を押し付けられず、個性が認められる職場」「心理的安全性がガチで確保されている環境」「社員を道具として扱わない会社!」「性別で分けない。生まれた性別で身なりを決めない。違う存在に優しい職場ががほしい」「誰もが平等で暮らせる楽しい生活」「”彼氏いるの?”って聞くな!!」「社員みんなが自分らしく働ける会社!!」「不安な気持ちも、安心して伝えられる職場がイイな」「リスペクトできる人、リスペクトしてくれる人と働きたい!」「独身女性・独身男性という言葉がない会社へ」「ジェンダーと職種は関係ない!みんなが好きを仕事に!」「”障害者””マイノリティ”という言葉がなくなりますように」「”男””女”といちいち言われない職場を!」「共用トイレを安心して使える会社」「無意識の差別に悩まされない会社で働きたい!」「メイク・スカートを強制されない。」「男女のくくりが当たり前ではない雰囲気の職場」「性別での服装の規定がない企業が増えてほしい!」「家族を持たなくても独り身でも、生活や保障の同等の権利がほしい!!!」「誰もがありのままを実現できますように!」・・・・等々、色々考えさせられる内容が書いてありました。

GAFAの人材採用や、台湾の国家施策を見ても、多様性の推進は生産性向上やイノベーションに効果があるのは明確になってきているのに、現実はまだまだと痛感させられました。CCIとしても「戦略をやり切る組織作り」のためにも、犠牲者感の無い組織を実現していきたいと改めて考えました。