組織開発の理論とCCIのコンサルテーション事例を基にした
体験型のワークショップを毎月開催しています。
無料開催!オンライン(Zoom)を使ったワークショップ
組織内の確信を高める経営とマネジメント
〜With/Afterコロナを生き抜く組織開発〜
新型コロナウイルスの影響で、企業においてはオンライン化を初めとする新たなマネジメント体制の構築が求められています。しかし、多くの企業は単に緊急避難的に体制を変えているようにも見えます。外部環境が大きく変わり、働く人々の意識もコロナ前とは大きく変わった今、改めて組織の本質を考え直して手を打たねば、却ってマイナスの効果を生み出してしまいます。
本ワークショップは、大きな変化の中で戦略をやり切る組織作りを実現している企業の事例もお伝えしながら、外部環境変化と内部者の感情や組織規範に目を配り、二律背反する経営課題に手を打ち「どのように組織の行動の確信を高めるか」を学び、追求するものです。
2020年4月からほぼ毎週やってまいりましたが、その時の社会状況変化やご参加者同士の相乗効果によって、出てくるアウトプットも変化し、より深い内容になっております。
単なる仕組論でも精神論でもなく、組織の本質を見て、戦略をやり切る経営・マネジメントを本気で実現されたい方のご参加をお待ちしております。
今の組織に
こんな課題はありませんか?
- 社員全員が一堂に介さないため、ビジョンや戦略が伝わらず一体感がない
- オンラインにおけるマネジメントや評価のやり方が難しい
- 仕組みや制度は新しくしたが、社内が良くなっている感触がない
上記のように「色々と手は打っているが改善されない」「なぜ問題が起きているのかわからない」、そんな経営者・経営幹部の皆さまに気づきが得られるワークショップです。
参加者の声
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- とてもわかりやすく、オンラインの有効性と弱点の両方がわかりました。
- 物事や出来事の本質がどこにあるかを見極めることの必要性を改めて感じた。
- 組織内の常識(暗黙の圧力?)で、十分な検討を経ずに意思決定されてきたことを反省しました。
- オンラインコミュニケーションは、実は本質的な青臭い話をする非常に良い機会なのかもしれない
- こういう時だからこそ、組織改革のために大事な前段階、外部環境、会社の使命、ゴールを共通認識できるようにしたい
ワークショップ概要
- 1社会変化とこれからの組織のあり方を考える
- 2オンライン特有の強みとは何か
- 3より良い組織を作るために、本質的にやらねばならないこと
実施プログラムについてご質問やご相談等ございましたら
下記にてご連絡くださいませ。