日経産業新聞にインタビューが掲載されました

3月14日の日経産業新聞に、インタビューが掲載されました。

記事「震災から1年 機能するBCPを目指す」
震災を期に、「本当に機能するBCP(事業継続計画)」が求められるようになっており、その特集記事を掲載するにあたって、「組織マネジメントの観点」からの意見を聴かせてほしい、ということで今回のお話になりました。

昨年の反省から、各社ではより綿密に計画を作り上げたり、システムやルールを厳格にするなどの施策をうっていらっしゃいます。しかしそれだけでは、結局「想定外」は数多く生まれてしまうのではないでしょうか?
私達は、様々な業種の企業をお手伝いさせていただく中で、「平常時より組織内に“違和感のある話し合い”のできる規範(刺し合える文化)があってこそ、想定外を極小化できる」という結論に至りました。

そんな思いをインタビューではお話しさせていただきました。
是非ご覧ください。
シー・シー・アイ 平尾

株式会社シー・シー・アイについて

先日、弊社についてお問い合わせを頂きました。
その回答から一部を抜粋してご紹介させていただきます。
ODそのもの、ODを実践していく事例などの疑問のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

最近、特に数多くお手伝いしているテーマは「事業再生」「新規事業開発」「戦略をやり切る組織の構築」の3つになります。
手法につきましては、ODのやり方がオープンソース化している昨今において、テクニカルなアプローチとしては特に他のODコンサルタントとの違いはないと考えており、特定の理論に偏った手法を扱うつもりはございません。
その企業の本当に困っている問題の本質に対して、あらゆるODの手法(戦略からのアプローチ・公的組織の改造・人事制度の再構築・ヒューマンプロセスや組織規範の再設定・等)を使いバリューを生み出すことに傾注しております。

(中略)

私どもの強みは、タスクとマインドを一体のものとして捉えた実行段階の精度向上だと考えております。
そのためお客様からは「経営においては、戦略の実行段階において“やり切らせる”ことにおいて、どこまでも貪欲ですね。」とご評価を頂いております。
また、事業部や部門の現実の縦関係にあるメンバーを丸ごと集めて、組織戦略の構築と組織規範の変革までを同時に行うやり方は、あまり他で見ないとのご意見も頂きます。
結果として、創業して四半世紀を越えますが、長くお付き合いいただく企業も多く、そうした企業はビジネスサイクルの節目となる変革期において必ず我々にお声をかけていただいております。

事業継続マネジメント(BCM)有効性向上への提言

昨年末にBCI (The Business Continuity Institute;事業継続協会)の方々と、
「東日本大震災後の教訓を踏まえた事業継続マネジメント(BCM)有効性向上への提言」
という報告提言書の一部を執筆させていただきました。

第3章「BCMSの有効 性とさらなる発展のために」の中の「組織開発(OD)の観点から見たBCMS」という項目を担当しています。

上記リンクより報告書は無料でダウンロードできますので、ぜひご覧下さい。

歴史から学ぶという事

年始にふとつけたTVで、池上彰さんの現代史の番組をやっていた。

昨年の信州大学での講義を番組にしたものらしい。→ 池上彰の現代史講義

見始めるとやめられずに一気に何本も見てしまった。

改めて第二次大戦後の世界の変化が、今の我々に与えている影響の大きさを知った。

一方で、大戦後の世界を動かしていた資本主義という価値観が限界に来ているのではないかという事も感じた。

これからの何年かで世界が変化していく事は間違いない。

どのように変わっていくかはまだまだ見えないが、その変化に自分も関わりたいという気持ちを新たに持った。