• Posted 14.12.17

組織開発コンサルタントの平尾です。

さて、先日セミナーブログでもお伝えしたように、年明けの1月26日(月)、品川で公開セミナーを開催いたします。
今回は、講師をやらせていただく立場として、少しだけご案内です。

当日行う内容は、一言で言うと「生産性と健全性を両立させる組織って何?」ということです。
どれだけ売上や利益を上げたって、社内がギスギスしてメンタルダウンを生んだり、あるいは「今」の数字は良くても、将来に向けて継続的に成果を出し続けられなかったら、健全性があるとは言えませんよね?
逆に、どれだけ健全性が高くてやりがいや成長感が高くても、「今日の飯の種」に心配するような生産性じゃ長続きしません。

 

「企業と人材」12月号にも書きましたが、私自身は、サラリーマン時代に企業破綻を内部で経験しております。
今思い出すと、破綻後の社内って、毎日のように大人が泣く姿を見るんです。

ある人は退職の挨拶に来て涙を流し、

ある人は自分の無力さの反省に涙を流し、

ある人はお客様からの励ましの言葉に涙を流します。
そんな悔しい経営破綻の原因を、後になってマーケット論や戦略論やシステム論で分析的に語ることは簡単です。

 

だけど、本質はそんな所には無いのです。

 

その会社が、まだ好調だったときに社内で話し合いをした時に今でも覚えている管理職の方の言葉があります。
「今は数字を上げることだけ考えろ。それ以外のことは10年たってから言え!」
そしてそれから10年立たない間に会社は無くなったのです。
もちろん、生産性を考えずに健全性だけ求めることは論外です。
たとえば、先日面談したある企業の教育ご担当者は、「我々は数字を考える立場には無い。」と言い切り、今流行っているプログラムを入れるのですが、受講生は白けるばかりという悪循環を繰り返しています。

重要なポイントは、「生産性も健全性も、手放さない」という経営スタンスなのです。

私たちシー・シー・アイは、約30年間、その追求のためのプログラムを実践してまいりました。

 

1月26日は、本気で組織を良くしたいとお考えの皆さんと

「100年続くことのできる企業ってどんな組織なんだろう」

「それを実現する上で、人の育成ってどう考えればいいんだろう」
ということを、単なるお勉強ではなく、企業内実践者の皆さんと一緒に考える場にしたいと思っております。
ですので、今回はあまり人数はお呼びせず、少数で密度の濃いセミナーを行いと思います。
私も「企業と人材」の紙上だけでは伝え切れなかった、自分自身の体験や実際のコンサルテーション現場で行っているプログラム内容などを、世界の組織開発(OD)の情報とともにお話をしたいなと思います。

 

新春のお忙しい時期だとは存じますが、そういう時期だからこそ、

真剣に2015年度の組織創りを一緒に考えませんか?

図1

 

平尾貴治

 

<開催概要>

テーマ:「企業と人材」記載記念新春特別セミナー
戦略をやりきる組織と個人を創る~2015年度事業計画実現のための教育体系の位置づけ~

日時: 2015年1月26日(月) 17:30~20:30 (開場17:15)

参加費:5,000円

定員:18名

定員になり次第締め切ります。当セミナーは企業内で経営計画、教育計画を策定する方を対象としております。

研修講師、コンサルタントなど同業者の方はお断りさせて頂くこともございますのでご了承ください。)

会場:コンベンションルームAP品川

品川駅より徒歩3分
http://www.ap-shinagawa.com/

参加お申込み:お手数ですが、こちらのページの下記欄を入力願います。