• Posted 16.02.08

1月28日(木)、ビジネスエアポート青山にて、
組織開発トレンド研究会 第1回

「国際ODカンファレンスのトピックから見えてくる
現在の日本に必要な組織開発とは」

を開催いたしました。

 

この研究会は、2016年に創立30周年を迎えるにあたり、
私ども株式会社シー・シー・アイの新たな取り組みとして、
われわれの「いま」感じている課題意識と、
みなさまの「いま」の実践における課題を結びつけ、
より深く現場実践につながる可能性を生み出す場として企画いたしました。

 
第1回の研究会は、昨年2015年秋に株式会社シー・シー・アイのコンサルタントが

全員で参加した、
「第2回 OD サミット」(OD NetowkとIODA共催の国際カンファレンス。

米国ポートランドで開催)のご報告を最初の話題のきっかけとして、スタートしました。
今回は、組織内部でOD(組織開発)に取組まれている方、
外部コンサルタントとしてクライアントのサポートを行っている方、
最近ODという言葉を知り興味をもたれた方など、バラエティに富んだ皆さまと、
CCIからは代表の大島はじめ、

コンサルタントの平尾・兒玉・藤田・外山が参加いたしました。

 

ODサミットの動画で雰囲気を感じていただいた後、
ODサミットの概要や、なぜ我々CCIメンバーが参加したか、どのような内容だったか、
参加してみて感じたことを発表させていただきました。
それをふまえ、我々CCIメンバーも含めた4~5人づつで対話に時間をとり、
それぞれが感じたことの共有や、その場でサミットに参加したメンバーに質問をされる方もいらっしゃいました。

 

その後、全体での共有を行い、次のような意見や話題が出ました。

・参加者の大半(7割くらい)がインターナル(組織内部)のODコンサルタントだった、ということが驚き。
日本では社内でODの話をして、わかってもらうのが難しい・・・。
気軽に話せる感じがあると良い。
・「手法」の話はあまりなかったということだが、なぜ「対話する」ことに参加費を払うのだろう?
「教わる」関係性と、「話してお互いに学ぶ」関係性の違いがそこにありそう。

 

2016-01-28 20.59.23

 

そして、最後に「今後のODトレンド研究会に対しての期待」を皆さんから伺い、

閉会となりました。
一部をご紹介しますと・・・

・(ODサミットでは「手法」の話は少なかったと聞いて)組織の「在り方」の

見つけ方がわかると良い。
・ODをより分かりやすく伝えるには?ということを考えたい。
・日本のODの過去、現在、未来から、形式知化できると良い。
・組織が悪くなっていく予兆とは何か。

上記のような意見が出ました。

 
あっという間に2時間の研究会は終わり、その後に行った懇親会では研究会で話しきれなかったことをそれぞれが語るなど、大いに盛り上がりました。

 
今回私どもも初めて研究会を開催し、話題提供という立場ではありましたが、
ご参加の皆さまの感想やフィードバックをいただくことで、
我々がODサミットに参加したことで何に気づいたのか、
また、それを今後どのように活かしていくべきなのか、
この研究会というラーニングコミュニティをどのような場にしてくことが良いのか、
を深く考えることが出来ました。

ご参加の皆さま、改めまして本当にありがとうございました。

 

次回は4月の開催を企画しております。
詳細が決定しましたら、WEBページにてご案内いたしますので、
ご興味のある方はぜひご参加ください。