• Posted 13.02.25

先週南山大学人間関係研究センター主催の「組織開発ロボラトリー」(5泊6日+1日)を受講してきました。NTLのJulie A.C.Nollanさんがファシリテーターでした。NTL(National Training Laboratory)は組織開発の原点であるレビンが創設したところであり、組織開発する人に取って原点と言えるものです。

Nollanさんは名誉会員であると伴に前理事長でも有り、代表兼CEO任命委員会の議長も務めた方です。

Nollanさんは元々MBAを取得後ODコンサルタントになった人で、良い提案をしても提案に対してOwnershipをもちコミットしなくては実効性がないことを痛感したことがキッカケだったの話は共感しました。

NTL Handbook of Organization Development and Changeの組織アセスメントを担当されているように「診断」のプロです。何故「診断」にこだわっているのですか? との質問に「診断」こそパワフルなInterventionであると言うことでした。これはその後の実習で体験することが出来ました。前半では既存のModelを体験した後、後半では自分のModelを創作し、それをClientにどのように使っていくか体験しました。

それで分かったことは、参加したメンバーが如何にClientのことを心底思っているか、また大切にしている価値観が表われるかを、体験しました。

私自身の自己理解につながりましたし、自分の会社のスタッフへ伝えるとき「言語化」して頂いたという思いになりました。

大島 岳