• Posted 14.01.20

昨年12月19日、2泊3日で神奈川県箱根へ社内合宿を行いました。

私は4月入社で、基本的に初めてのことが多いのですが、社内で合宿をするのは、

類似の経験もなく、忘年会も兼ねたこの2泊3日の合宿は本当に初めての体験となりました。

事前に先輩へ合宿の雰囲気をリサーチしたところ、相当深い話し合いもするから、充実し、

結果、楽しい2泊3日だろうけれど、楽ではないぞとのことでした。

しかし、私の頭は忘年会で旅行、箱根といえば温泉とエヴァンゲリオンだから結局慰安旅行だな、よし。

と、意気軒昂に合宿へ向かいました。

 

お約束通り、結果はそんな甘いモノではありませんでしたが、

充実し、スッキリとして、私は2泊3日の合宿を終えることができました。

その中身は結構なボリュームのワークと議論、葛藤、内省、そこからの決心と希望という、

エネルギー消費量の激しい濃密な内容でありました。

それらを乗り越えたからこその充実感であり、スッキリした心境であったと思います。

 

今回、合宿を通してインパクトのある気づきは、

上記のワークを通して自分が回りへ話し、発信することよりも、

相手の生活や人生に関わる話しを聴くことの方が、遥かにたいへんであるということです。

それは相手の話しを真剣に聴けば聴くほど、自身の原体験や人生観から様々な感情が出てきます。

ともすると話の途中で、都度強めに自分の意見を述べてしまいそうになります。

ですから、ひと通り聴き切るだけでもたいへんです。また相手の話を受け、こちらからの感想、意見や共感も

表現が大切です。

表面的な共感は、相手のためになりません。意見も押し付けては相手の主体性を削いでしまうからです。

 

2013年師走の月まで、みっちりと大きな学びを得られた合宿であり、CCIでの1年となりました。

今年もみっちりと詰まった年にしたいと思います。

 

内田拓郎